美しい季節を楽しむ

地下鉄を出ると、そこは眩い黄金色の世界でした。


銀杏の青みを帯びた黄色は、希望のシャワーの様に、一瞬にして、上昇気流に乗せてくれます↑↑∩(´∀`)∩↑↑

さいたまスーパーアリーナ、横浜市イギリス館へ、沢山のお客様にご来場戴き、誠にありがとう存じます。

池に映る空の青が、紅葉を一層艶やかに飾ります。


日比谷公園の紅葉は、今が、見頃だそうです。

ところで、この美しい季節を楽しむために、丁度良いタイミングで、「整形外科枕」の調整日がやって参りました♪

遠路遙々、車窓の見慣れぬ景色に心ときめかせ向かった先は、淵野辺の「16号整形外科 http://www.r16-seikei.jp/」の裏に回った


「山田朱織枕研究所 https://makura.co.jp/」でございます!朱織さんだなんて、紅葉の季節にぴったり!


こちらの山田朱織先生親子2代の壮大な研究の成果が凝縮された「整形外科枕」には、お世話になって早4年。
きっかけは、薬剤師に「16号病院の整形外科枕というのを、昨夜テレビで見た。」と教えて戴いた事です。


頚椎後弯症であっても、夜、正しい角度や環境で睡眠を取ったり、不調を感じたら、素直にこの枕で横臥するだけで、随分、日常生活を取り戻すことが出来る様になりました(ノ△・。)アリガタヤ


顔面も、笑顔が作れるようになりました(ΦωΦ)フフフ・・・・


計測室で、枕診断士が、微妙な高さまで細やかに計測してくれ、同じ高さの枕でも、中の素材の並べ順を変え、感触の違うものを3つ候補に絞り、こちらが困るくらい、自分にとってよいものを選ぶための質問をされます。


その間、寝返りをコロコロ打ち、仮眠を10分取り、また寝返りコロコロ・・・それを枕診断士が客観視して、自分にとってベストな枕が出来上がります(@゚ー゚@)ノ

1晩寝てみて、より良い枕になった、相当進化した、と嬉しい限りでございます!


頚椎後弯症の頚は、サスペンションの無い車に例えられ、6kgもの頭を支え、長時間歩行すると、酔ってしまい、脱力し、レロレロで口も利けなくなります。
そこで、首枕!!
元々持っている首枕にも大変お世話になっておりますが、外出用の少々小振りでシックなものも買い求めました。
これで、「横浜山手西洋館のクリスマス巡り」も楽勝でございますピューッ!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ