安泰の礎


こいのぼりも・・・逆光で撮ると、随分印象が変わりますね・・・;:ヽ(∀≦*)ブハッ

さて、ぼたん苑で浮世離れしてしまったわたくしは、上野東照宮(http://www.uenotoshogu.com/)閉門時間ギリギリで入場券をもいで戴き、駆け込みました!(/´Д`)/.∴


外国人観光客ばかりで、ちょいと山手線で出て来たにしては、“さも”観光に来た気分を味わいました♪

上野動物園側から眺め、このエメラルドグリーンに心奪われておりましたが、今や、目の前に!!


灯籠も、ここまで並ぶと、大変エキゾチックでございます。


帰宅後、ゆっくり案内図を見ると、灯籠列先の赤いお社が、栄誉権現社(お狸様)であり、しかも、行きそびれた事が分かりました(゚ロ゚屮)屮

急いで慌てていたのも然る事乍ら、この御神木:樹齢600年以上!幹の太さ8m以上!(上野公園No.1)の大楠に惚れ惚れしてしまったからでございます。


周辺の木々からも、偉大な力を感じます.+゚*。:゚*´O`*).+゚*。:゚+


吸い込まれるようにしてエメラルドグリーンの透塀から内側に入ると、眩いゴールデンシャワーを一身に受けます。


社殿は、金色殿とも呼ばれているのも頷けます。

拝殿表に回ると、“ザ・徳川”“葵の御紋”の重厚感!!


1651年(慶安4年)造営だそうです。


正面扉は、遅く入ったから閉めてしまわれたものと反省したのですが・・・文化財保護の為、常時非公開だそうです∩(´∀`;∩)ヨカッタ

実は、とってもカラフルです♪


唐門(唐破風造り四脚門)も、職人が込めた想いを感じさせます。


左右の四面額には、左甚五郎作、毎夜不忍池の水を飲みに行くという伝説の昇り龍、降り龍が彫刻されています。


偉大な人程頭を垂れる事から、下向きが、昇り龍と呼ばれているところに、感銘を受けました。

頭の上にも、足元にも、ひとつ、ひとつ、愛おしい生命の彫刻が施されています。



一羽の雀さん(○内)は、おうち(↑印)に帰って行きましたが、彫刻は、燕なので、笑ってしまいました(*´∀`)


年を重ね、家康の素晴らしさが分かる様になりましたが、本当に、ご尤もな事を仰います( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, )


そういう人物が、長~い安泰の江戸時代を築いたのだなぁ、としみじみ感じました(*゚▽゚ノノ゙☆