『花苔や 信長様が 夢の跡』

家具の配達で関西に参りましたので、折角ですので、いつものとおり、“行き当たりばったり観光”を致しました!
お客様宅を後にし、ナビの地図を動かし、観光スポットを見つけたら一応セットの上、なんとなくそちらの方角に向かうのです=3=3
今回は、滋賀県道2号大津能登川長浜線を走りながら、“近江八幡”を通って“彦根城”に行こうかと、なんとなく見当を付けました♪

脇道を少し入り、“西の湖”にて水郷を、(な~んて美しいんだ!)と目を細め、瞬時に味わい、畦道でUターン、元の県道2号に戻りました。
と、その時、ナビの地図に、“安土城跡”発見!!


歴史番組等でビックリな再現画像を目にする、あの信長の“安土城”?!


入山口に立ったのは16:20!
1時間有れば戻って来られ、閉門の17:30には間に合いそうでしたので、一か八か入山致しました。
係の方が、「(1日2000人来はる事も有るのに)お山“貸切”や!」言わはったので、益々「余は満足じゃ♪」と言わんばかりに、登りました、この石段を・・・∑q|゚Д゚|pワオォ!!


しかし、これだけの石を、ここ迄持って来るだけで大変なのに、それを正確に積み上げ、しかも、城を築く。それが、天正4年(1576年)から約3年の歳月をかけて完成って、どんな神業か?!と俄かに信じられません!!


あっ!踏みつけそうになりました!石と名が付けば、何であれ石段の材料にしてしまう信長様のご性分を肌で感じます(-人-;)ナムナム


人力を以って築かれた石達に、パワーを感じないわけございません。


信長守護のため、向かって右に前田利家、左に羽柴秀吉、右奥に徳川家康が住んでいたそうです!只ならぬ気配を感じます+゚ヽ´⌒`)゚+.


仏足石とコラボ


「花苔や 信長様が 夢の跡」  信長公本廟


神々しく光る先には・・・


この部分は、天主地階に当たり、5層7階(地上6階地下1階)、高さ33mの日本初木造高層建築だったそうで、宣教師ルイス・フロイスによれば、ヨーロッパにも無い程の壮大さだったそうです。


一般的な天守閣には、実際殿様は住みませんが、安土城の“天主”には、信長が居住していたとの事。


「苔の花 蘭丸 何をする人ぞ」  森蘭丸も、ここに当然上がったのでしょうね?( ̄  ̄)    

信長の目になって幻影を見ている様です・・・これよりさらに6階も高い所から眺めた琵琶湖、美しいのでしょうね~(人´∀`*゚+。


一体何回、「やっほー(ノ゚Д゚)=3」と叫んだ事か・・・近くのスズメバチの巣を気にしながらひっそりと・・・| |д・) ソォーッ…

小姓 弥助(宣教師ヴァリニャーノが連れてきた元黒人奴隷)の化身??


三重塔  信長が、甲賀の長寿寺から移建したそうですが、1454建立、1555年修理の墨書きがあるそうです。


金剛力士像は、1467年造



二王門  1571年建立


これら重要文化財で、素晴らしいものが500年の時空を超えて残っていると、驚嘆し、感動するのですが、この様なカジュアルな、とても“特別保護”とは思えない、あるがままで大丈夫なのでしょうか?

「バイバーイ、二王様!」


圧倒されるかっこ良さ、パワーを、全身で感じました。五感を駆使して脳裏に甦る豪華絢爛な安土城、感激です!


●滋賀・びわ湖 観光情報HP 安土城跡:http://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/831
●滋賀県HP 特別史跡安土城跡の調査と整備:http://www.pref.shiga.lg.jp/edu/sogo/kakuka/ma16/aduchijo/index.html
●信長の館HP VR安土城:http://www.zc.ztv.ne.jp/bungei/nobu/vr/index.html
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安土城のCG映像、圧巻でございます!!

行きそびれた博物館・資料館、史跡・・・お宝の山ですので、また訪れたいものです。
という事で、「また、こうてんかぁ~。:+((*’艸`★))+:」