梅雨の晴れ間の贅沢

ありがとうございます(=^0^=)
お陰様で、バラクラ フラワーショー初日迄に、既に2回も追加補充商品を東京から発送する事となり、留守番のわたくしも活躍の場を頂戴致しました。

留守番としての役目も一段落(またの商品補充もウエルカムでございます♡(ゝ。∂))、晴れ女に相応しい休日となりました♪

梅雨の晴れ間の贅沢と申しますと、“水たまりを気にせず、明るい色を下半身に纏う”もその一つと存じます(^▽^)b☆

“水たまり”→“水玉”
GERBEの“Etoiles”を選びました。水玉ではなく、“星”の意ですが(^0^;


模様が映える濃い色を多用するGERBEですので、Sakura/Noirというこの色を見つけた際、迷わず、我がものに致しました。
サクラピンクの色の出し方は、さすがです。
シルク混の、履いているか履いていないか分からない程の薄羽の様な装着感に、いつもの幅広編ウエスト!


不思議と一日ハードに駆けずり回っても、むくまない!疲れない!破れない!なのに、エレガント!

慣れないバスにも乗り、オペラシティへ行って参りました、“水玉”に会いに?!

『高橋コレクション展 Mirror Neuron(ミラー・ニューロン)http://www.operacity.jp/ag/exh175/


個人コレクター高橋龍太郎さんは、本業が精神科医という事もあり、現代美術コレクションのきっかけも「同じ時代・社会に生きる人々の心の叫びが伝わってくる」から、という興味深いものです。

因みに、ポスターにも載っているコレ↓は、名和晃平さん作《PixCell-Lion》で、原寸大のライオンが無数の“水玉”に覆われているものです。


“水玉”がレンズとなり、毛流れがよく見えたり、あちら側に居る人が、こちら側から見えたり、不思議な作品でした。
ライオンの目を見据えてやろうと近づくと・・・意外や意外、気泡で見えませんでしたΣ(|||▽|||)

草間彌生さんの一部の作品は撮影可でしたので、パチリ☆
《ハーイ、コンニチワ!ポチ》


《ハーイ、コンニチワ!ヤヨイちゃん》


何れも、先ず、サインを撮るとは、いやはや、わたくしも俗物(´×ω×`;

そして勝手にコラボ:草間彌生×Madi
《透明の隔たり---でも、“水玉”はいっしょ。》(^p^)ウププ



元々好きなアーティストに加え、新たに惹かれるアーティストの作品と通じ合える様な、豊かな展示内容でした。
作品を見て、同級生のお姉さんが著名なアーティストに成っていた事が分かり、嬉しい発見もございました♪

確かに、「心の叫びが伝わって」参りました( ゚ー゚)( 。_。)